われわれはIT技術そのものではなく、自ら楽しみ、楽しさを届けることに価値を置いています。だから、funlead(楽しさをリードする)であり、そのフィールドは無限です。開発、インフラ、RPA、AI、スマートファクトリー、スマート農業、宇宙といった現在の事業領域も、一人ひとりのエンジニアがいればこそ出来上がってきたもので、今後の可能性に限りはありません。
DXやAIといったワードが業界を問わずに飛び交ういま、ITエンジニアに求められるものも変わりつつあります。これから必要なのは、一緒に仕事をする人たち(社内も社外も関係なく)とのコミュニケーションのなかで、 “ITを通して次への道筋を見出していく力” です。そこに楽しさがあるはずです。
ファンリードはそうした力をもつエンジニアを育て、集結する組織をめざしています。ITはあらゆる業界につながり、さまざまな世界をのぞかせてくれます。
われわれと一緒にIT技術をもったビジネスリーダーになり、あなたらしい「楽しさ」を、ファンリードで見つけてください。
代表取締役社長 小林 慶一
ファンリードは多彩なIT技術により、さまざまな業種・業界の事業を支えるソリューションを提供しています。また、AIやデータサイエンスなどの独自技術によるDXやスマート農業、スマートファクトリーといった自社開発サービスも展開しています。社名のfunleadが表す「楽しさをリードする」というミッションのもと、そのフィールドは無限です。これからもフィールドを広げ、あるいは深め、IT技術を通して社会にワクワクするような楽しさを届けていきます。
親会社の太陽ホールディングス株式会社は、「化学」を軸にエレクトロニクス事業、医療・医薬品事業、エネルギー事業、食糧事業等を展開する東証プライム上場企業です。そのグループ全体のIT戦略を担うのがファンリードです。あらゆる業界でDX推進が必要とされるなか、大手エンドユーザー企業やグループ内をはじめ、お客様の直接の声からニーズをくみ上げ、サービスを実現していく力が当社の強みとなり、新たな事業も生まれています。例えば、スマートファクトリーでは、導入しやすさ、使いやすさを追求した機能特化型の独自サービスを提供しています。
いまエンジニアに求められているのは、「ITを通して次への道筋を見出していける力」です。ファンリードでは、新人社員研修はもちろん、全員が常に学び続ける環境として、IT技術&ビジネススキルのEラーニング研修制度や、資格取得支援制度(受験費用の会社負担も)なども整えています。また社員発信での勉強会も開催され、役職を問わず社員同士が話しやすく、先輩社員への相談・質問も日々、飛び交っています。一人ひとりが学ぶことやキャリアアップの楽しさも体感しながら、組織の成長力につなげています。